筆者、家を探す

将来のことを考え始めた

ライフプランとでも言うのだろうか。26歳の筆者は、嫁に促されて、将来のことをぐるぐると考えている。もちろん考えるだけでは答えは出ない。我々の世代では、確実に約束されたキャリアプランも無いし、不確定で不安なことばかりだ。家庭の問題であるから嫁とも話し合わなければいけないが、そう簡単に価値観が合致するはずもなく険悪になったりもする。法律のことや家のことや育児のこと・・・何もわからないから、いろいろ調べなければならないのである。

家を探し始めた

女性の行動力には時に驚かされる。今もそうなのだ。筆者は具体的な将来計画を立てることに対して怖気づいて億劫になってしまうことが多い、が、嫁は行動力がある。本を買いあさり、情報収集し、独自のライフプランを構築しているようにも見える。

いくつかの本を読んだり、流し読みしたりしたが、特に印象に残っているのがこの本である。実用性があるかと言われると、そうでも無いのだが、印象に残っているのだ。 住育のすすめ―住まいを考える50の方法 (角川SSC新書) http://bookmeter.com/b/482755014X

中古住宅を見に行った

ある日筆者は、嫁にひっぱられて地元の不動産屋に行くことになり、なし崩し的に中古戸建て住宅の見学に出かけた。ローンの計算をして現実的な価格も思い知らされた。 やがて、1つの気に入った物件に狙いを定めることになり、人生ではじめてのローンの審査をすることになった。色々な書類にサインしたり、また色々な書類を提出したりと、準備不足だったこともあり戸惑った。 結果、その物件は、先に申し込みをした他の人に取られてしまう形で終わった。無念である。

気付き

  • 家を買うには準備が必要である。お金の準備はもちろんのこと、書類の準備と心の準備もだ。オカネモチでないのなら尚更だ。
  • 予算が限られているなら、高望みはできない。現実は厳しいのだ。これはゆずれない!という条件は押さえ、妥協すべき所は妥協しなければいけない。
  • 家を買うつもりなら、常にアンテナを張って、相場観を頭の中に入れておいたほうがいい。相場観がわかっていると判断の助けになる。早い者勝ちの原則なので、早いほうが良いにきまっている。
  • ローンの審査というやつは曲者である。自分とは全く異なる価値観で、自分の返済能力を評価される。どんなに自信があっても関係無いのだ。
  • 中古住宅を購入するまでの流れの一部を体験できて、たいへん勉強になった。建築に関する知識から、ローンに関する知識、税金、法律など、かなり幅ひろい知識が要求させる。もちろん、要所ではプロに頼る。